Wednesday, 24 October 2018

ブルドッグの4ヶ月、そしてチワワの4ヶ月。


4ヶ月になりました。

体重は、日々増えている気がします。

Pappa (ごはん)を食べる前には、“おすわり”ができるようになりました。

カミッラが我が家に来る前、そして、最近も、ブルドッグについて、ブルドッグの性質、特徴について、読み漁っているんですが。

穏やかで、吠えず、怠け者で、外出したがらないと。

家の中を走り回り、スカールの首輪をかじり、昼寝をしたいスカールの邪魔をするのと、プーパに喧嘩を売り、大げんかをするのが趣味。

もちろん、吠えます。

スカールやプーパと違い、ブルドッグは吠えないかと思い、安心していたのですが。

穏やか、イタリア語で、Tranquillo とは、かけ離れています。

先日、血統書が届き。

爆笑してしまいました。

パパの名前、フーリガン。

ママの名前、ジェニファーロペス。

パパのフーリガンの血筋か、まさに、フーリガンのように、大暴れしています。

こうして、書けるときは、昼寝をしている間のみ。

耳を澄ましながら。

いびきをかいて寝ていると、安心します。

本当に、ブルドッグなの?と疑ってしまうぐらい、寝ているとき以外の騒ぎっぷり。

昨夜読んでいたあるイタリアのサイトには、ブルドッグは、物を壊したりしないと。

ソファー、そして、他の家具、壊しました。

仔犬だから、仕方ないってことなんでしょうか。

大人になったら、落ち着いて、ブルドッグらしくなるのでしょうか。

7年前、チワワのプーパが4ヶ月だった頃の写真を見ながら、色々と思い出しました。



あの頃、プーパも、セカンドネームは、カミッラと同じ、“モストロ(モンスター)”でした。

超おてんばで、ねずみのように走り回っていて、やりたい放題だったのを思い出します。

犬種関係なく、仔犬の時期は、どの犬も同じみたいです。

それも、健康な証拠ということかと思うようにします。

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