Friday, 12 October 2018

我が家のブルドッグとチワワ


昨日の雨が明け、今日は朝から快晴。

太陽の光が気持ちいい午前中。

太陽の光が、この2匹を近づかせてくれています。

(一瞬ですが)

さて、同性同士は、相性が悪いと言われています。

メスのカミッラとメスのプーパは、相性がやはり悪く。

最初、仔犬のカミッラとしては、プーパとも遊びたかったのでしょうが、3ヶ月にして、6キロ以上あるカミッラ。プーパ(だけでなく、スカールも)にとって、カミッラは、エレファンテ(象)なんです。

プーパにじゃれたくて、象のような足をプーパにかけ、プーパは、怒り、カミッラの頰をかじりつきます。

今では、カミッラは、“わざと”プーパの尻尾を踏んだり、“わざと”、毛布にくるまって休んでいるプーパの上に乗っかります。

もちろん、プーパも黙っていません。

カミッラに、飛びかかり、反撃。

チワワのプーパも負けていません。

平和な雰囲気のツーショット。

貴重です。

よくみると、日向にいるチワワ、それと対照的に、日陰にいるブルドッグ。

それぞれの特徴を表しています。

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